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特許庁、「特許・実用新案審査基準」・「特許・実用新案審査ハンドブック」を改訂 後藤未来/保田亨介

2026/07/31後藤未来(弁護士)保田亨介(弁理士) アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業(https://www.amt-law.com/)
今回の改訂は本願発明の認定、進歩性、拡大先願、先願、新規事項を追加する補正、外国語書面出願および国際特許出願など、特許実務の基幹部分に及ぶ。審査官の判断の出発点、考慮要素、運用上の留意点等を明確化・具体化する狙いがあり、出願人・代理人にとっていかなる場面で、どのような主張立証や手続設計等の工夫や精緻化が求められるかを把握して対応することが重要となろう。実務上の重要性が高い点を中心に解説する。
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