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中国Z.ai、高性能AI「GLM-5.3」の成果公表 脆弱性見つけるAI、提供側の監視届かぬ「重み公開型」――1981年混入の欠陥も検出 「気づけなかった」で済まない時代に 編集部のカバー画像
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中国Z.ai、高性能AI「GLM-5.3」の成果公表 脆弱性見つけるAI、提供側の監視届かぬ「重み公開型」――1981年混入の欠陥も検出 「気づけなかった」で済まない時代に 編集部

2026/08/31編集部
中国のAI企業Z.aiは8月下旬、最新の高性能AIモデル「GLM-5.3」の「重み(パラメータ)」データを公開した。 外部のクラウドサーバー経由で利用する非公開型とは異なり、自社のサーバーなどで動かせる「オープンウェイト(重み公開型)」と呼ばれる方式だ。 同モデルは、プログラムに潜む「欠陥(脆弱性)」を探し出す能力の高さを示したとされる。実在するオープンソースプロジェクトの点検では、平均して約26.6年間も見過ごされてきた欠陥が2436件検出された。 脆弱性を見つける能力を備えたモデルが提供企業の監視外で運用できるようになったことは、日本企業にとっても自社システムや利用ソフトの日常的な点検体制、ならびにリスク管理の再構築を促す要因となりそうだ。
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