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金融庁、「再保険キャプティブ」創設へ検討着手 企業のリスク管理高度化を目指す――金融審議会「保険制度ワーキング・グループ」(第1回)

2026/10/01
金融庁は10月1日、金融審議会「保険制度ワーキング・グループ」(第1回)を開催した。会合では、企業の成長投資を後押ししリスク管理を高度化するため、自グループのリスクのみを引き受ける「再保険キャプティブ」制度の国内創設に向けた検討が議題とされた。自然災害関連損失の拡大などで企業の保険調達環境が厳しくなる中、政府は法案の次期通常国会提出に向けた検討を進める。民間の独自集計で海外への累計設立数が181社に上る実態を受け、為替や制度変更リスクの観点から国内設立を望む声に応え、国内受け皿の整備を目指す。
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