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オンワードホールディングス、イオンモール熊本での従業員被災に至る経緯と今後の対応を公表
2026/08/04
オンワードホールディングスは8月4日、令和8年熊本地震の影響で爆発のあったイオンモール熊本に勤務していた従業員3名が亡くなった経緯の調査結果と今後の対応を公表した。
オンワードホールディングスによると、地震発生後の16時33分には従業員3人全員が施設の外に避難したことを確認したが、その後、17時19分に、従業員から営業担当者に対して、貴重品を取るために店舗に戻ることができたが何かやることはあるかとの連絡が営業担当者にあったとした。
連絡を受けた営業担当者は施設の中に戻るよう指示を出しておらず、速やかに施設外に出るよう指示し、17時36分に確認の連絡をしたところちょうど店舗を出るところだとの返答があったとする。しかし、同50分の爆発事故後は連絡がつながらなくなったとする。
オンワードホールディングスは、従来より従業員に対して、緊急事態が発生した場合には身の安全の確保を第一に、施設管理者の指示に従って適切に行動するよう指導していたが、今回結果として当社の指導が不 徹底であったものと深く反省しているとした。また、今後、緊急事態が発生した場合には、施設の外に避難した後は理由を問わず施設の中には戻ってはならない旨を一層徹底するとした。

