編集部記事
ディープフェイク、日英独の対応比較 日本は立証が壁――早稲田大学知的財産法制研究所、セミナー「声の保護とディープフェイク」を開催 編集部
2026/09/07
生成AIの進化により、本人の「声」や「肖像」を無断で模倣するディープフェイクが国際的な問題となっている。 早稲田大学知的財産法制研究センター(RCLIP)は9月3日、セミナー「声の保護とディープフェイク」を開催し、日英独3カ国の法規制を比較した。 平日にもかかわらず70人ほどが参加、会場の教室はほぼ満員で関心の高さをうかがわせた。 AIツールの供給元まで規制する英国、人格権で救済を進めるドイツ、そして民事訴訟で「声が似ている」が立証するのが困難という日本。 どの国も「壁」に突き当たりながら、模索を続けている。司法実務のアップデートが急務であることを印象づける内容となった。
ここから先は有料サービスになります。
以下からお申し込み、会員の方はログインしてください。
以下からお申し込み、会員の方はログインしてください。
会員の場合はログインしてください。

