官庁・規制
東証、「資本コストや株価を意識した経営」の要請から4年目 開示率94%でも欧米と開き PBR2倍・ROE15%以上、日本17%――市場区分の見直しに関するフォローアップ会議(第30回)
2026/10/14
公開された資料では、「資本コストや株価を意識した経営」の要請から4年目を迎え、要請に基づく取組みを開示したプライム市場の企業の割合が94%に達した。一方、スタンダード市場は55%にとどまり、企業間の対応の差が拡大している実態が示された。東証は取組みが「開示」から「実行・高度化」のフェーズに移ったとし、投資家が評価する事例集などを2026年末~27年初めをめどに公表する方針案を示した。
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