企業
中部電力、浜岡原発の不適切事案で3703億円の特別損失 通期は2150億円の最終赤字に下方修正
2026/10/29
中部電力は10月29日、2027年3月期の連結業績予想を修正し、親会社株主に帰属する当期純利益を、従来の1600億円の黒字から2150億円の赤字に引き下げると発表した。 浜岡原子力発電所をめぐる基準地震動策定の不適切事案で再稼働の時期などの不確実性が高まったとして、中間期に原子力発電事業の固定資産などの全額3049億円を減損損失として計上し、核燃料評価損653億円と合わせて3703億円の特別損失を計上する。
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