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経済安全保障推進法の2026年以降改正に向けた動向 松本拓/鈴木潤/石川雅人

2025/12/09松本拓(弁護士)鈴木潤(弁護士)石川雅人(弁護士) アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業(https://www.amt-law.com/)
2025年11月7日、高市内閣総理大臣を議長とする経済安全保障推進会議(第8回)(以下「推進会議」という。)が開催され、小野田経済安全保障担当大臣に対し、有識者の意見も踏まえながら、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律[1]、いわゆる経済安全保障推進法(令和4年法律第43号。以下「法」という。)の改正に向けて早急に検討を開始するよう指示があった。同指示を受け、同月14日、経済安全保障法制に関する有識者会議(第12回)(以下「有識者会議」という。)が開催され、法の改正に向けた議論がなされた。本稿においては、法の改正の背景と改正の方向性について解説する。
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