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イオン、イオンモール熊本の爆発事故、死者合計7名に 30日に新たに4名確認

2026/07/30

 イオンは7月30日、令和8年熊本地震の影響で発生した「イオンモール熊本」の爆発事故において、30日午後1時までに新たに4名の死亡が確認され、これまでに合計が7名の死亡が確認されたと発表した。


 

 イオンによると、7月28日午後4時27分頃に熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震が発生。

 店舗では直ちに館内放送や巡回による避難誘導を開始し、午後5時までに客および従業員の屋外避難を完了させていた。

 しかし、避難誘導完了後の午後5時50分に施設内で爆発が発生した。

 犠牲者の確認状況については、29日午前8時に2名、同日午後2時45分に1名の死亡が確認されていたが、30日午後1時にさらに4名が確認され、計7名となった。

 

 同モールには204の専門店等が出店している。

 イオンは従業員およびグループ社員約2700名の安否確認を進めるとともに、社内には「熊本地震対策本部」を設置して対応を行っている。

 建物被害としては、天井の落下や外壁の一部落下、スプリンクラーの開放などが把握されている。

 なお、本件が同社の連結業績に与える影響については現在精査中としている。