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CODE解説

サウジ東西パイプライン攻撃から考えるエネルギー契約のリスク分配 大槻由昭

2026/10/14大槻由昭(弁護士) アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業(https://www.amt-law.com/)
2026年9月10日、ホルムズ海峡が実質的な封鎖状態となる中で重要性が高まっていたサウジアラビアの東西パイプライン(原油パイプライン)が攻撃を受けて操業を停止した。問題となるのは契約上「売主が契約上予定された積出港を一方的に変更できるか」である。本攻撃事案を素材にエネルギー契約のリスクへの対応を考察する。
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