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米FCC、外国製ロボット・インバータを規制対象に追加――深まる米中対立 中崎尚

2026/10/20中崎尚(弁護士) アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業(https://www.amt-law.com/)
米連邦通信委員会は7月28日、外国製の「高度ロボット機器」と、通信機能を備えた外国製の電力用インバータを、安全保障上容認できないリスクがある機器等を掲げるCovered Listに追加した。今回の追加の基本的な基準は製造者の国籍ではなく、製造場所と部品構成等である。日本で製造された製品も、日本企業が第三国で製造した製品も「外国製」に当たり得る。今回のFCCの措置の経緯と決定内容を整理し、その後の定義の修正や条件付承認の動きを踏まえて、日本企業が検討すべき事項を示す。
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