CODE解説
CO2の回収から輸送・貯留へ――CCSバリューチェーン構築に向けた新たな一歩 大槻由昭
2026/09/08
CCS商用化をめぐり、8月、関西電力や川崎重工業などが石炭火力発電所から排出された二酸化炭素(CO2)を回収し、発電所の敷地外へ輸送する実証試験に乗り出すことが報じられた。「輸送」が重要性を帯びる日本型CCSの将来像を具体化する本動きにつき、実証試験の概要および今後の課題等を解説する。
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