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CODE解説

「肖像、声等の無断利用による民事責任の在り方に関する検討会 取りまとめ報告書」(法務省)の公表 ⑴ 後藤未来/風間凜汰郎/井上貴嗣

2026/10/20後藤未来(弁護士)風間凜汰郎(弁護士)井上貴嗣(弁護士) アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業(https://www.amt-law.com/)
法務省が2026年8月7日に取りまとめた本報告書では、肖像や声等の無断利用に関して権利侵害を問うための法的構成として、①パブリシティ権、②肖像や声をみだりに利用されない権利、および③不正競争防止法の3つについて、一般論を整理した上で、想定事例に即した検討が行われている。本報告書の内容について、本稿を含め3回にわたり紹介する。第1回目となる本稿においては、本報告書で取り上げられた想定事例の概要を紹介するとともに、上記の法的構成のうち、①パブリシティ権、および②肖像等をみだりに利用されない権利に関する議論等を概観する。
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